主催

 

       共催

 

       後援

 

       協賛

 

       協力

             陸前高田のあの日そして今

津波は恐ろしい猛威で人々に襲い掛かり、多くの命を奪って行きました。

生死を分けた分秒の決断。悔いても悔やみきれないあの日のこと。
つらい記憶でも伝えることで、起こりえる震災時に1人でも多くの人に助かって欲しい。
そんな思いから、シンポジウム前半では、

パネラーに陸前高田市在住の照井いくみさんとジャーナリストの池上正樹さんをお招きし、

マスメディアでも触れられなかった被災地の真実をお伝えします。

後半では、大川小学校とは対照的な事例として「釜石の奇跡」と言われている釜石の事例と、

大川小学校の例を対比させ、何を準備し、どう備えたらよいかも明らかにしたいと思います。

 

照井いくみさん
生まれも育ちも陸前高田。地元で化粧品店を営む。

震災の日、体の弱いご両親をせきたてて避難。間一髪で難を逃れた。

その個人的な体験と、避難所で見聞きした他の方の経験談を合わせて、

何が寸秒の差で生死を分けたかについて、語って頂きます。

 

池上正樹さん

石巻市の大川小学校の惨事を取材し、出版。

ジャーナリストで、石巻の大川小学校の取材と本を書かれた方。
大川小学校では、先生達が51分間の間、

生徒を危険地帯(とその時は認識されていなかった)に待たせて、

逃げるべきかと留まるべきかを延々と話し合っていて行動を起こさず、

結局ほぼ全員が逃げ遅れて津波に飲まれ、命を落としました。
その検証をし、後世に教訓として伝え、

二度とこのような愚かしいことを繰り返してはならない。と言う辺りをお話頂きます。

 

開催日時:2013年6月8日(土) 15:30~17:00 

開催会場:熱海ニューフジヤホテルB2 ダンスホール

入場料金:無料

 
プログラム

15:00  受付開始

15:25  陸前高田の映像(15分)

15:40  司会からお二人のご紹介 (5分)

15:45  司会との質疑応答の形で、照井いくみさんから、当日の話を聞く。(15分)

16:00  池上さんから大川小学校で起きたことについてお話頂く (20分)

16:20  お二人のお話を踏まえ、生死を分ける決断、備え、準備について
      司会も交えてのトーク。(30分)

16:50  お客様からの質疑応答の後、終了。